[印字段変更時刻]とは、一日の勤務が終了し、次の日の勤務が始まると見なされる境界の時刻です。この時刻を境にして、勤怠記録が前の日から次の日に切り替わります。
この時刻の設定は、夜間や早朝に働く従業員の勤務時間を適切に管理し、正確な日付に勤務時間を割り当てるために用います。
特に深夜勤務を終えて早朝に帰る場合など、自然な日付変更の午前0時ではなく、特定の時刻をもって勤務日の変更とすることで、労働時間の計算や給与計算の精度を向上させることができます。
例えば、[印字段変更時刻]を午前4時に設定している場合、午前4時以降に勤務を開始した従業員はその時間を翌日の勤務時間として記録します。
反対に、午前4時前に勤務を終了する従業員の勤務時間は前日のものとして計算されます。
■設定方法
(管理者権限が必要です。)
まず、[タイムカード]の画面右上の[歯車マーク]より[システム管理]>[共通設定]を開きます。
次に、[入力及び丸めの時間単位]を選択し、[変更]をクリックすると完了です。
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