■一般ユーザーの場合
自分が作成したデータのみ削除できます。
削除方法は、まず、[回覧・レポート]を開き、画面左の[作成分]フォルダより、対象の回覧レポートにチェックを入れ、[ゴミ箱へ移動]をクリックします。
次に、画面左の[ゴミ箱]フォルダから、対象の回覧レポートにチェックを入れ、[削除]をクリックすると完了です。
※[確認済み]フォルダから同様の削除操作をした場合、データ自体が削除されるわけではなく、「削除したユーザーの画面からは非表示」という状態になります。
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②
③
■管理者ユーザーの場合
すべてのデータが削除できます。
(管理者権限が必要です。)
操作方法は、まず、[回覧・レポート]を開き、画面右上の[歯車マーク]より[機能管理]>[回覧・レポート管理]を開きます。
次に、対象のデータにチェックを入れて[削除]を押し、確認画面の[はい]をクリックすると完了です。
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